非常時を意識した家作り

非常時でも安全に避難できる間取りの家にする、ということも一つのよい方向性であるといえるでしょう。逃げやすいということは災害時においてとても大事になります。非難動線の確保というのは割と難しいことでもありますし、意識していないとなかなか大変です。ですから、基本的にはこのことをよく理解して家作りをするようにしたほうがよいでしょう。例えば最もわかりやすいことでいいますと階段を下りてすぐに玄関口に、ということにしますと二階でも安心できるようになります。こうしたことを意識して家作りをすることによって、かなり上手くいくようになります。しかし、そこそこ通路を広く確保しないといけない、という物理的な問題があったりしますから、それは注意しておいたほうがよいでしょう。つまりは、その分、土地が、スペースが必要になる、ということになりますから、これはかなり大変なことになるでしょうがそれを考える価値があることであるといえるでしょう。