住宅はオシャレよりも暮らしやすさ優先で

もう、私がアラサーだから思うのですけれど「暮らしやすさ」って、ものすごく大事なことだと思うんです。アラサーの時の家づくりでは、「オシャレは我慢」な精神がまだ残っていたのですけれど。しかし今となっては、断然「暮らしやすさ」優先ですよ。

例えば、20代の若い頃はカフェ風住宅に憧れていました。壁は白、床は薄いベージュ、そして壁には小物を置くといったように。しかしアラサーとなった今では、壁が白いと汚れが目立つので却下ですし、薄い色のフローリングは髪の毛も埃も目立ってしまうので、もちろん却下いたします。

それに、壁のくぼみことニッチは埃がたまりやすいので、今の私の価値観ではなくしますね。仮にニッチを作ったとしても、小物は置きっ放しでしょう。たった10年ぐらいでもうこの心境の変化です。子育てをしていますと、どんどんとたくましくなり、そして私だけかも知れませんがズボラにもなっていくのです。インテリアに時間をかけている場合じゃなくって。

ですから若い時の家づくりにしましても、オシャレのために不便さを我慢するのではなくて、やっぱり便利さを追求してもいいと思うのですよね。年齢が進めば価値観なども変わりますし。家づくりですから、何よりもまず「暮らしやすさ」で。